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超党派議連ワクチン副反応勉強会

更新日:2023年4月25日


~新型コロナワクチン接種後に亡くなった遺族の声とワクチン接種者の致死率のデータ~

2021年7月65歳未満でワクチンを打った人の方が致死率が上回る結果に

これ以降、厚労省が全国の致死率のデータを出さなくなった福島教授は本来なら重症化率や致死率のデータがあるはずだから、国の責任として出しなさいと言っているわけです。

京都大学の福島雅典名誉教授が激怒

【一部文字起こし】

司法解剖して解った人について意見書を出した。ほったらかしじゃないか!なぁ~にやってんだってことだ。隠蔽したくてしょうがないんですよこの事実を。かつて薬害がそうだった。即刻評価委員会を解散して全例調査しなさい。それが結論だよ。心血管障害、自己免疫疾患、感染しやすい、それから脳にもくるんだ。ナノパーティクルは脳に取り込まれるんですよ。そして自然免疫が抑えられるんだ。だから日本人がはじめ蔓延しなかったのは、唾液中にIgA抗体があってコロナに対して交叉免疫があるから(流行が)抑えられていたんですよ。ところがワクチンを打ったがためにそれがシャットダウンして自然免疫が抑えられた。だからこういうことになっているんですよ。↓



こんなことを繰り返してはダメだ。調査委員会を設けて全例調査。何かの拍子におかしくなる。何かの拍子に血圧が上がる。なにかの拍子に湿疹が出る。調べたらスパイクタンパクが出る。診断も次のフェーズに移っているんです。即刻、ワクチン接種を止めて、全例の健康管理にいかないとダメだと、この論文も言ってるじゃないか!福島教授の我慢も限界「科学と医学の最先端を理解できない人間を呼んできて、マスコミもそういう人をテレビに出して、いつも同じ者が旗を振っている。バッカみたい。バカ丸出しって言うんだよ!」↓


京都大学 福島雅典名誉教授「泣き寝入りだで!」「曲学阿世の徒」

京都大学 福島雅典名誉教授 「官僚答弁2度とするな!」


うた桜子さんのような議員が増えますように 政見放送リンク↓



自然免疫がシャットダウンされ打てば打つほど感染しやすくなる。血栓症になりやすくなる。

3回目接種と同じペースで増えた超過死亡

なぜか致死率が10倍になった自己免疫疾患

アメリカ裁判所が開示命令ファイザー社機密文書の中身

病理医が因果関係ありでも評価不能で逃げる厚労省

以下は週刊誌などの報道です。ジャパン・アズ・ナンバーワン・・・。

広島原爆では放射線による急性障害が一応おさまった昭和20年(1945年)12月末までに、約14万人が亡くなられたと推計されていますから、2021年、2022年での死亡者増加は原爆級といって過言では有りません。国会や地方議会でも超過死亡が高すぎると問題になっているようです。



超過死亡の増加は国会でも取り上げられております。柳々瀬裕文参議院議員「何かが起こっている」

関連の新聞報道などのリンクです。


■救急搬送困難、コロナ感染者以外が増加…病院「根本的な理由分からない」【読売新聞】

■昨年の死者、戦後最多の報道【日本経済新聞】

心不全が急増とのこと。

■クローズアップ現代 急増 心不全が危ない【NHK】

なぜ心不全が急増しているのだろうか?


■イーロンマスク氏 日本の少子化に注目「昨年、産まれた人の2倍の人が亡くなりました」【東スポWEB】


米国の実業家、イーロン・マスク氏が2日、自身のツイッターを更新。日本の出生数が過去最低を記録したと報じたCNNのニュースを引用した上で「日本では昨年、産まれた人の2倍の人が亡くなりました」とツイートした。厚労省は28日、日本の出生数は昨年、統計開始以来で初めて80万人を割ったことを発表していた。


松野官房長官は人口減少の最大要因は「自然減」

黄砂脳梗塞や心筋梗塞が増える!?

https://t.co/VA6wQGfsUJ ←黄砂で心筋梗塞?なんでやねん!(動画リンク)


以下、リンク先に動画がありますのでご確認ください。


加古川市 藤原みつえ議員 超過死亡が多すぎる件で質疑

阿久根市議会第三回定例会

「アメリカではワクチン接種後のガン発生率は1432倍との報告があります」


ワクチン被害者遺族の声(涙) 可哀想すぎて泣けてきます(TT)


遺族の会 記者会見映像

「異常事態です。あり得ないことが起こっています」

「国やマスコミはこういうふうに言っています。自分を守るためにワクチンを打ちましょう。愛する人を守るためにワクチンを打ちましょう。そういうふうに煽って人々をワクチン接種に追い込んだんです。

その結果、ここにおられる皆さんは悲しみ、後悔、怒り、テレビなんかを見てても政治家やコメンテーターがいまだにワクチンを推奨しています。ゆるせません。嘘です。大ウソです。こういう嘘をテレビが垂れ流している事が納得できません。」

(記者会見動画)


Rob Roos 欧州議会議員 【EU議会公聴会】

「ファイザーはワクチンがコロナ感染の防止効果があるか、市場投入される前に何の実験していなかったことを認めた。」

EU委員会の公式会見 ウルスラ委員長の会見 

「人々は、だまされてきました。コロナ禍の全てが巨大な嘘の上に築き上げられていた。」

米下院議会 ツイッター社の取締役を召喚しての公聴会

ナンシ―・メイス議員の質疑

「ツイッター社は長期に渡り、コロナ関連の正確な情報を独自検閲をかけ、デマ情報として削除」

真摯な専門医師たちの意見に検閲・削除をかけさせていた依頼者とは果たして誰なのか!?↓


米下院公聴会ナンシ―メイス議員質疑(日本語字幕)

ジャーナリスト我那覇真子さん「衝撃的な内容なので字幕をつけました」

ツイッターはFBIの子会社@米公聴会


「コロナ禍」ではなく「ワクチン禍」末永けい 春日井市末長けい議員



末長けい議員質疑 (文字起こし)

実は先日、菅元総理大臣、岸田総理、河野、堀内などワクチン接種に関係する現職元職の大臣たちが、殺人罪や殺人未遂罪などで東京地検特捜部に刑事告発されました。その告発内容は、安全性が証明されず、死亡等の有害事象が多く発生することを予見しながら敢えて、国民に対する保護義務に違反してその職権を濫用し、同調圧力を利用して、接種した多くの国民を死に至らしめる行為をなし、接種による多くの後遺症の傷害を加え続けている、といったものです。

皆様もう、お気づきの通り、今起きていることの本質は『コロナ禍』ではなく『ワクチン禍』、ワクチンによる薬害事件なのです」(春日市市議会 末長けい議員質疑 動画リンクはコチラ)↓


事態を重く見て刑事告発をした木原くにや弁護士


ワクチン政策を推進【殺人罪・殺人未遂罪等】で菅内閣・岸田内閣の各閣僚らを【東京地検に刑事告発】しました!

木原功仁哉 (きはらくにや) 法律事務所【ワクチン薬害に関する刑事告発】


告発状PDF↓


崎谷博征医師 ドクターヒロのリアル・サイエンス 2021年10月7日                                   『今頃・・・・動物実験で遺伝子ワクチンの危険性が証明された』

(転載開始)

今更、遺伝子ワクチンには心臓や肝臓へのダメージが容量依存性(接種回数を重ねるごと)に発生することが動物実験で確かめられたとしても、すでに時遅しです。その証拠に、米国ワクチン有害事象報告システム(VAERS)の過少申告を考慮した遺伝子ワクチンによる実際の心筋炎の発生数は、2万例を超えています。

(転載終了)

2021年の段階でここまで解っていたのに、なぜこんなもんを続けているのか?このリーダシップの本質に気がつこう。全容解明と責任追及が待たれます。


mRNAワクチン接種後に見られる自己免疫疾患の増加:新規発症機序の可能性


mRNAを元にリボゾームが造ったスパイクタンパクは細胞表面に分布→抗スパイクタンパク抗体や細胞障害性T細胞などの自己細胞への攻撃→自己免疾患発症。細胞表面に分布するスパイクタンパクは、免疫染色によってその存在を病理組織学的に示すことができる。図2はワクチン接種後に死亡した患者の病理組織像であるが、茶色の部分がスパイクタンパクの存在部位である。筋肉、脳、心筋、冠動脈細胞の一部がスパイクタンパクを産生している。

コロナワクチンの接種後には、主に、筋肉、肝臓、リンパ節、副腎、卵巣にmRNAが蓄積する。図2にあるように抗スパイクタンパク抗体に染まる細胞は心筋にも存在する。


Zeballos博士: オーストラリアの当局は、ワクチンが人々に大量接種される前に、mRNAのナノ粒子が三角筋に留まらず、肝臓等、体中の全ての細胞に短時間で拡散され、高濃度で蓄積されるという報告をファイザー社より受けていた。 mRNAのナノ粒子が肝臓に入ると、我々が知っている毒性のスパイクタンパク質を発生させる。スパイクタンパク質に対して引き起こされた免疫反応は、炎症を発生させる。 スパイクタンパク質が存在する領域では炎症が発生するということだ。これで心筋炎が発生している説明もつく。 世界中の公衆衛生当局は、ワクチンの製造会社から2021年1月21日付けのこの文書を受け取って、このことを知っていて、警告も告知もせずにワクチンを承認した確信犯である。ファクトチェッカーは、オーストラリア政府のウエブサイトに行って確認するべきだ。

ファイザー社は、サルの治験もしている。ワクチンを接種したサルとワクチンを接種しないサルとで感染後の肺の炎症や感染に違いはなかった。これでどうやってワクチンの有効性があるという結論が出せるのか? ワクチンに効果があるというエビデンスはとても弱く、mRNAが体中に拡散され、有毒性を示すという研究が既にあったのに、公衆衛生当局は、調査を待たずに、mRNAが三角筋に留まると嘘をついてワクチンを承認した。その結果、ワクチンによる炎症で人々が苦しんでいる。 これは、主流メディアによって隠蔽されている国際的な公衆衛生犯罪である。

ファイザー社は臨床試験の段階で、ワクチンが全身に広がることが分かっていた


【大拡散希望】(2023年4月12日) 「薬害事件裁判に備えましょう」パンフレットを改定しました。 最新情報に刷新。 また色々な方からの意見を聞いて、私の想いを冒頭に掲載しました。 ダウンロードは以下からお願い致します




ここからはデトックスの方法をご紹介します。


アメリカ医学会の革命児が解き明かす!コロナワクチンの真実

そして大切な人を守る方法とは!?おすすめ書籍を3冊ご紹介します。

断食デトックス

断食で治らない病気は医者でも治らないードイツの諺

断食はメスを使わない手術ーフランスの諺

病気は祈りと断食で治しなさいーイエス・キリスト

断食をすると頭が良くなるーピタゴラス

人間に必要な食べ物は1/4で残りの3/4は医者の為に食べているーピラミッドに刻まれた言葉

全ての薬の中で一番良いものは休息と断食ーベンジャミン・フランクリン

断食は身体の毒素が取り除かれる。心と体が浄化されるーソクラテス



米国 アナ・ミハルチャ博士 「シェディング」について



米国 アナ・ミハルチャ博士 「デトックス」の必要性について


デトックスのキーワード「まごわやさしい(孫はやさしい)」食養生の基本でもあります。

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