波動測定会
- 森田とっち
- 2023年9月25日
- 読了時間: 6分
更新日:4月16日
波動とは何か?
こんにちは、森田トッチです!
この世界にある森羅万象はすべて細かく振動しています。金でも銀でも銅でも鉄でも何でも揺れています。
ところが、人間だけは振動数を変えることができるといいます。
振動(波動)の心・身・霊(Body・Mind・Spirit)への影響についてご興味がある方へ
この振動とエモーションという本に実に興味深いことが記されていたので、この本を中心に振動の不思議な効果についてご紹介します。

この本の冒頭で紹介されていたのは「水からの伝言」という書籍です。
「水からの伝言」は水の結晶である氷に、人類へのメッセージが読み取れるとする江本勝氏の著作です。「世界初!水の氷結写真集」として波動教育社から1999年6月に出版されました。顕微鏡を通して撮影され多数収録された「雪花状の氷」の写真は水を凍らせ、その結晶を撮影したものです。大変な話題となり、その後、講談社、学習研究社、徳間書店、三笠書房などタイトルを変えて、関連書籍が数多く出版され、現在75カ国で翻訳されています。

愛・感謝・ありがとう等、ポジティブな言葉をかけると水の結晶は宝石のように美しい結晶になります。
バカ、コロス、むかつく等、ネガティブな言葉をかけると水の結晶はぐちゃぐちゃ崩れてしまいます。

祈祷の前後でも違います。祈祷前にグチャグチャでも祈祷後の水は美しい結晶になっています。

文字を見せただけでも、結晶に変化が現れます。非常に不思議ですが昔から言霊(コトダマ)といって
個々の言葉に固有の振動(共振・共鳴作用)のエネルギーが存在しているということでしょう。
水からの伝言 みかんの実験はコチラ↓

ありがとう・ばかやろう・無視 の3つのパターンでミカンの鮮度を保つ力に変化があるか実験
なんと、「無視」のダメージが一番ひどいですね。罵詈雑言を浴びせられるより、無視の腐食パワーが凄いです。
ありがとうが一番長持ちします。
琵琶湖の水を変えた言霊(コトダマ)の共振・共鳴作用実験
毎年夏になると琵琶湖のコカダナモという外来の水草が異常繁殖して湖面を覆い、これが腐って近辺に悪臭を撒き散らすので、県が大がかりな刈り取り作業を行うことが、20年以上続いていました。
琵琶湖の水へ祈願の念をおくる

琵琶湖に「ありがとう」の気持ちを伝える

これを行った平成11年の夏だけは、どういうわけか水草がほとんど発生せず、例年なら役所に殺到する悪臭への苦情も、まったく寄せられなかった。その原因が見当たらないので、関係者はみんな首をひねっていると新聞に報じられていました。言霊の振動が解れば、良かったのですが、当時はまだそこまで量子エネルギーの周波数や振動のもつ共振作用への理解が進んでいなかったようです。「琵琶湖の外来藻」「今夏、異常繁殖せず」「悪臭苦情ゼロ」の新聞報道

身体の周波数
周波とは、ある決まった時間をおいて同じ振動を繰り返す波です。
電波・音波・光などが1秒間に方向を変える度数。つまり周波数とは1秒あたりの振動数です。単位はドイツの学者からとって「ヘルツ(Hz)」1,000倍だと「k」をつけて「キロヘルツ」100万倍は「M」をつけて「メガヘルツ」(MHz)です。
日常生活で「M」が付くような単位はFMラジオの周波数があります。地球上のあらゆるものに周波数があり、もちろん精油を含めて、私たちの身体も周波数があります。健康であることは、エネルギー周波と免疫が高い状態なのです。周波数は感情・環境・化学薬品・電磁波などによるストレスによって乱され、低下していきます。ロバート・ベッカー博士は1985年に自著のThe Body Electricに人体の電気周波数を記録しました。

健康状態の人間の平均周波数は62MHz~68MHz
振動数が下がると生命力が低下してしまいます。
58MHz=細菌性の風邪をひきやすい
57MHz=インフルエンザ等、ウイルス性の風邪をひきやすい
55MHz=真菌性系の水虫、カンジタ等にかかりやすい
52MHz=過労による体調の乱れを起こしやすい状態
42MHz=ガンの状態
25MHz=死に近い状態
0MHz=死を意味する
より高振動の精油の吸引・塗布などで振動数が上がり生命力は回復します。
精油のヘルツ
ローズ 320MHz
ヘリクリサム 181MHz
フランキンセンス 147MHz
ラベンダー 118MHz
ミルラ 108MHz
ブルータンジー 105MHz
メリッサ 102MHz
ジュニパーベリー 98MHz
サンダルウッド 96MHz
ペパーミント 78MHz
精油の高い周波数は、人体の乱れた機能回復、正常化に作用します。
この作用が副交感神経の働きを高め、心身をリラックスさせるのです。
純度の高い精油ほど、振動数は高くなります。より高い周波数の精油は感情に影響を与える傾向があります。周波数を他の食品と比較してみましょう。
メガヘルツを測定すると以下の事が解っています。より高振動の生きた栄養素を摂ると生命波動が活性化していきます。死んだ栄養素は振動数が下がります。
加工食品/缶詰食品の周波数 0(ゼロ)MHzメガヘルツ
生鮮食品 15MHz
ドライハーブ 12~22MHz
新鮮なハーブ 20~27MHz
エッセンシャルオイル 52~320MHz
EAV水晶と波動測定会のご案内
その人の現状で異常振動を起こしている部分(臓腑・組織・器官)を特定し、正常振動に戻すための周波数をお選びし、記憶媒体として優れた水晶に転写することができます。豪華客船アスカⅡの最上階にあるジュエリー・ルームのデザイナーが手掛けた品なのでジュエリーとしての価値もございます。テレビのリモコンがチャンネルごとの周波数を記憶しているのも、セイコーの腕時計が狂い無く時を刻むのも水晶にチャンネルごとの周波数や正確な1秒の周波数を記憶させているからです。水晶への波動転写技術は家電や日用工業製品には昔から利用されてきました。ドイツの波動測定器EAVはこれを利用して五臓六腑の波動調整をかけることができる技術です。
波動測定会 2023年10月27日(金)28日(土)
野付郡別海町中春別東町60番地 ㈱大和屋商店 TEL0153-76-2001
AM9時~PM6:00迄 【ご予約優先】波動測定自体は無料です。

化学的アプローチ
身体が放射に反応している例として、太陽光があります。太陽の光は非常に振動数の高い波であり、1秒間に何兆回も振動します。ところが、想像を絶するこの細かい振動を私たちの身体は受け入れ、反応しているのです。太陽光の振動が皮膚に届くと茶色に日焼けします。つまり皮膚に受容体があって、それが太陽の特定の波長をもった光を受け入れて反応を起こしているのです。また太陽の光を浴びることによって、ビタミンDが生成されます。このように放射=特定の周波数をもった波が身体に入ると何らかの作用を生じ、生体に様々な影響を及ぼします。身体の内外を流れる微細なエネルギーの周波数のバランスをとり、流れの滞りを解くバイオ・レゾナンス・メソッドはドイツでは振動医学という範疇に入ります。
ドイツの振動医学(バイオレゾナンス療法)日本でも進んだ医院では導入が始まっています。
コチラのリンクをご覧下さい。
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