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高周波活性オーロラプログラム

更新日:2023年1月27日

良い振動もあれば、悪い振動もあります。カバルに振動を使わせるとろくなことが起きません。高周波活性オーロラプログラムHigh Frequency Active Auroral Research Program、(略称:HAARP、ハープ)も悪の振動テクノロジーといわれています。いわゆる振動による気象破壊兵器。


2011年7月11日衆議院復興特別委員会 総務大臣政務官 浜田和幸氏の答弁

「地震・津波を人工的に起すことは国際政治・軍事上の常識」

人工的な地震観測ニュース

「自然地震でない」気象庁が観測

自然地震はP波(初期微動)がある。人工地震はいきなりS波(主要動)からはじまる。

という違いがあるようです。

昔は人工地震は新聞報道にもなっていました。途中で報道規制がかかったようです。

人工地震大きすぎた!新幹線のダイヤ乱れる 震度1の予定が「4-5」

恐るべき環境・気象破壊兵器 昭和50年6月20日 読売新聞

”気象兵器”で米ソ交渉 ブレジネフ書記長演説の超兵器 開発禁止話し合う

人工の地震・津波・干ばつ

原爆で人工地震 ネバダで14日に初実験

地下深部掘削船「ちきゅう号」関係者の人工地震発言箇所切り抜き

この本には東日本大震災のP波の無い地震波形などが記載されていますね。P波(初期微動)の無いやつです。

地下深部掘削船等で核爆弾を埋めて、HAARP(ハープ:高周波活性オーロラ調査プログラム)という巨大な電波発生装置を使って上空の電離層やケムトレイルによってつくった人工電離層・反射衛星などに向けた極超長波を地上に反射させるという合わせ技で威力を増しているようです。



HAARP(ハープ)で極超長波という電波をビビビーっ!と発射

電離層から地上に反射させてドカーン!!という仕組みだそうです

ハープやプラズマ兵器についてノリオ・ハヤカワさんの解説はコチラ↓

東南海地震と土屋嘉男さんの戦争体験はコチラ↓(NHK戦争体験アーカイブス)土屋さんの話を聞くと、おそらく第二次大戦中から使われていたんでしょう。


戦争アーカイブスは長いので短縮版はこちらhttps://twitter.com/rikikijitora/status/1203630591578525696

土屋さんの証言のポイント

東南海地震の後、B29が飛んできて、ビラを撒いた。


拾ってみたらショックだった。

毛筆で地震の次ぎは、何をお見舞いしましょうか?と書いてあった。

記録された地震波のP波も無いようです。

戦時中の新聞記事にも地震兵器は載っているようです。「人工地震で対日攻勢 敵アメリカの笑止な皮算用」



カバールに振動を使わせると、ろくなことがありません!悪魔の振動と悪魔のエモーションになってしまいます。波動原理も使う人の心次第で良くも悪くもなってしまいます。カバールについては常葉学園大学教授の副島隆彦先生と西森マリーさんの本に詳しく解説されています。

1940年代初頭からカバルの米国会社のCIAはバチカンと共同で、国際的な児童の性売買、臓器とアドレノクロムの収穫組織を運営してきた!それは彼らの主な収入源であるだけでなく、レイプと子供の生贄という悪魔の儀式を利用して何千人もの子供をマインドコントロールしていた…そして司法制度と主流メディアは、これらの人類に対する考えられない犯罪に共謀し、誰もそれを知らない!⇒まさに緊急放送ですね!トランプ大統領の米国でテレビでの発言は…いつでしょうか!


仏カトリック教会の児童性的虐待、司祭ら約3000人が関与か=独立調査委2021年10月4日(BBC)

聖職者が「何千人もの子どもを虐待」 独カトリック教会2018年9月13日(BBC)

ヴァチカン元高官のペル枢機卿が死去 児童性的虐待疑惑で一時は有罪に

カトリック教会の性的虐待被害者、70年間で21.6万人 仏調査報告2021年10月5日(AFP)



古代プラズマ兵器「ガブリエルの箱舟」ついに発見される! 現在プーチンが南極に輸送中!


三菱銀行強盗事件 この犯人は警察の特殊部隊に射殺されましたが、この時、警察官を人殺しと呼ぶ人はいません。カバルがデモや署名等の庶民の政治運動で計画を止めるはずがありません。マジキチですからね。世界中を人質にとって攻撃を仕掛けているカバールを止めるために史上最悪の敵と戦い、散っていった多くの戦士がいるからグレートリセット計画が失敗してコロナ詐欺が終わりを迎えているのではないでしょうか。誰が戦ってきたのか。。。




令和5年1月時事解説・時局分析/ 藤原直哉理事長

27分頃~の内容紹介

「コロナとワクチンの真相がバレてきましたね。もう最初から関係者は知っていたわけですよ。コロナウイルスは人工的に遺伝子を変えた部分がある。感染力を高めるためのキメラウイルスであると。キメラの技術は日本の先生が開発した技術ですよね、アレね。

ウイルスの遺伝子を改変する技術は日本が最初に開発したんですよ。これをつかってやっただろうと。誰がやったかっていうと、アメリカが金を出して、ファウチが指揮をとって、中国とウクライナでやらせとったと。武漢からウクライナにいって、それ以外にもコロナだけじゃなくていろんな生物兵器の研究が、アフリカだとか、東南アジアだとか、中央アジアで行われていたと。ロシアがウクライナにあったアメリカの生物学研究所を全部接収して、データを分析して、この間、国連に出してましたよね。ロシア国防省のテレグラムのページに全部出ていまたよね。要するに生物兵器なんだな。要するに「機能獲得性研究」というのが生物兵器そのものだったんですねアレね。」


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