脳疲労をとることで健康を回復させる治療器をご紹介します!ピピット・アルファという治療器で厚労省認可・管理医療機器
になっています。
近年、全ての疲労の原因は脳だった!疲れているのはカラダじゃなくて脳だった!ということが解明されて参りました!
逆に言うと、脳の疲れをとると病気や様々なカラダの不調が治るというわけです。
この方法はニューロ・フィードバック・セラピーといいます。いろいろな書籍が出版されています。
コチラは、ニューズ・ウィーク2019年3月号です。
この頃(2019年)に脳を変える!っていうことが実は発表されています。
ちょっと見えにくいんですけど左下の白い文字で、電気信号を加えることで、うつやADHDを治し、運動、学習能力を高める脳の訓練法の可能性というのが出ています。私これ以前のものなのでバックナンバーでこの本を購入したんですね。中にはすごく面白いことが書いてありました。
電気を充てることで脳の配線を変えることができると書いてあったんですね。
みなさん今までイメージしたことありますか?電気工事のように配線を変えることが電気でできるんですよって!配線って何かっていうと、いわゆる神経の電気信号の通り道を変えることができるんですね。神経が損傷していても、実は神経と言うのは無数にあって、使っていない所がいっぱいあるそうです。ですから損傷しているところを迂回して、元気なところに電気信号を流すことによって、また元どおりに身体が元気な状態に変わるなんていうことがありますよって事が書いてあります
ピピット・アルファの開発者Hは望月敏正博士という人物です。
ピピットアルファの講演会・体験会を全国各地で開き、20万人に伝えた講師の沼田ゆみさんという方は、かつて自身の繊維筋痛症に悩みピピット・アルファとの出会いで原因不明の難病である繊維筋痛症が治り、人生が変わったといいます。すぐにパーキンソン病を患っていた友人の母親に伝え、こちらも回復。このエピソードが載っている網走広報R6年1月18日号の記事がコチラです。
ピピット・アルファに出合えて、体験後には全国各地から喜びの声が多数上がりグループラインなどで共有されています。私も何度か体験会に参加しましたが、その場で良くなる人もいるし、喜びの臨場感がすごいので、周りで見ているだけで嬉しくなります(^^)
(以下、グループLINEなどで共有された改善報告例です)
疼痛治療効果はスゴイです。
髪にもいいのでリーブ21から取引の話があったそうです
クローン病・固いリンパ腫のような湿疹
手術が必要と言われるほどの重度の膝痛
なぜ脳疲労をとると、病気がなおるのか!?詳しくはコチラの動画をご覧ください。